シリア 3日間の空爆で140人超死亡

シリアの首都ダマスカス近郊にある反体制派支配地域の東グータで空爆が続き、民間人34人が死亡した。時事通信社が伝えた。
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6日からの3日間で空爆で亡くなった人数が140人を超えた。

シリアの国営メディアによると、反体制派も首都に向けて砲撃を加え、死傷者が出ている。

先に伝えられたところによると、同地区で6日行われた空爆でおよそ70人の民間人が死亡した。

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