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ボリソフ氏によると、2020年までに見本12台が部隊で運用されるという。その後、量産型の購入について決定が下されることになる。
さらにボリソフ氏は、ロシア軍での需要に応じて年間およそ36台のペースで自走榴弾砲「ムスタS」の近代化が行われているとも述べた。
新型自走砲「コアリツィヤSV」
© Sputnik / Ramil Sitdikov
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ボリソフ氏によると、2020年までに見本12台が部隊で運用されるという。その後、量産型の購入について決定が下されることになる。
さらにボリソフ氏は、ロシア軍での需要に応じて年間およそ36台のペースで自走榴弾砲「ムスタS」の近代化が行われているとも述べた。
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