ロンドンシテイ空港　世界大戦時の不発弾発見で一時閉鎖

同空港の公式ツィッターによれば、ジョージ５世ドック内での計画作業で第２次大戦中の不発弾が発見されたことを受け、ロンドン市警はが不発弾の安全な除去作業のために設けた２１４メートルの立ち入り禁止区域にロンドンシテイ空港が入ったため、一時閉鎖を余儀なくされた。

ロンドン市警によれば、不発弾が発見されたの日本時間で１１日１４時６分。同日、現地時間２２時にオペレーションを行う決定が採択されていた。

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