羽生の金メダル、冬季五輪史上1000個目

平昌(ピョンチャン)五輪フィギュアスケートの男子シングル・フリープログラムは、冬季五輪史上1000回目の金メダル決定戦となった。国際オリンピック委員会(IOC)が発表している。
この記事をSputnikで読む

スプートニク日本

その結果、17日に金メダルを獲得した日本の羽生結弦選手は、1000人目の冬季五輪チャンピオンとなった。

ショートトラック男子でロシアに平昌五輪初のメダル
フィギュアスケート男子シングルの銀メダルは日本の宇野昌磨選手、銅メダルはスペインのハビエル・フェルナンデス選手が獲得し、それぞれ冬季五輪史上1000人目の銀メダリスト、銅メダリストとなった。

話題のスポーツニュース&関連ニュースはぜひ、「スプートニク日本」のオリンピック関連コーナーでご覧ください。

関連ニュース

ナタリア・ボロニナが銅 女子5000mスピードスケート

五輪スケルトン 露選手が銀

コメント