女子パラ選手、初の脚がない雑誌ビキニモデルになる【動画・写真】

ブレナ・ハッカビーさん(22)は、五輪後に行われる平昌パラリンピックの米スノーボード女子代表のメンバーだ。ハッカビーさんは、雑誌のビキニモデルとなった初めての片脚を失った女性になった。
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ハッカビーさんは2010年、14歳のときに骨腫瘍と診断されて片脚を切断した。

しかし不屈のハッカビーさんは諦めず、今日ではLL1カテゴリー、つまり股関節から脚を切断した女性の枠で米スノーボード代表のメンバーとなっている。

インスタグラムでハッカビーさんは、国の名誉を守るため表彰台に立つ日を楽しみにしていると述べた。

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