米、核爆弾近代化に100億ドル超拠出へ

米国が開発し、欧州とトルコに配備している核爆弾について、現時点で同地域での核攻撃の確率がゼロにまで低下しているにもかかわらず、米国は正当化できないほど多額の資金をその改良に投じることを計画していると、軍備管理に取り組む非政府組織(NGO)「核脅威イニシアティブ(NTI)」が報告書で発表している。
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専門家らは、「『B61』核爆弾の近代化計画には、100億ドルを超える費用がかかる可能性がある」と指摘している。

米、大戦争に備えて弾薬を大量購入と決意か?
また、欧州やトルコでの核兵器使用の確率が事実上ゼロに等しいため、米国の核爆弾の維持・近代化に対するこのような多額の出費を正当化できる理由は少ないと強調している。

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