独軍、露に「明確なシグナル」計画

ドイツが北大西洋条約機構(NATO)の軍事演習に兵士1万2千人を派遣し、同国の目的が「ロシアの抑止」であると独誌「フォークス」が伝えている。
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それによると、今年ドイツが派遣する兵力は昨年と比べて3倍多い。「セイバーストライク(Saber Strike)」、「フレイミングサンダー(Flaming Thunder)」、「アイアンウルフ(Iron Wolf)」と名づけられた演習は、NATO領域の東部と北部で実施される。これらの演習には、ドイツの予算から9千万ユーロが拠出される。

独軍 NATO作戦参加のための軍事機器が不足 機密文書
ドイツ政府の声明をもとにした同誌の報道によると、部隊を戦時編制する理由は、ロシア政府による「侵略的政策」にある。ロシアのクリミアとの再統合が原因となって、沿バルト諸国とポーランドが脅威を感じているという。

同誌は、演習がロシアに対し、NATO諸国の問題に介入すれば「深刻な結果」を招くとの「明確なシグナル」を送るものだと強調している。

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