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ミラー紙によると、石化した樹木は7千年前のもの。
暴風雨が去るとおよそ400平方メートルにわたる面積に、切り株や倒木などが浮かび上がった。水の下には残りの樹木がまだ隠されている。
ハートルプール市で古代の樹木の化石が最初に見つかったのは1871年。当時、樹木と同時に鹿やイノシシの骨や古代人が狩りに使った道具も見つかっている。
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