ロシア トランプ氏の関税問題をWTO仲裁裁判所に提訴か

ロシアは米国のスチールおよびアルミニウムへの関税導入について、世界貿易機関(WTO)の仲裁裁判所に異議申し立てを行う方針を明らかにした。ロシア議会下院(国家会議)経済政策産業委員会のセルゲイ・ジガレフ委員長の声明をニュースポータル「ガヴァリット・モスクワ」が引用して報じた。
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米国のこの関税導入に関しては中国、EUの側から不満が表されており、ロシアだけが唯一訴えを起こすという展開にならない可能性がある。米国はカナダとメキシコに関しては北米自由貿易協定(NAFTA)を通じて交渉を行っており、この2か国は現時点では対象国から外されているほか、豪州に対しても、トランプ大統領自身のほのめかしから、緩和の対象となるものと見られている。

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