シリアダマスカス近郊で爆撃継続 犠牲者1031人に

シリアの首都ダマスカス近郊にある反体制派支配地域の東グータで政府軍による空爆が続き、1031人が犠牲者になった。時事通信が在英NGOのシリア人権監視団の発表をもとに伝えた。
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発表によると、過去3週間での死者は1031人に達し、うち219人が子供という。

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