ウィキリークスに機密情報を洩らしたマニング氏を当局に売ったハッカーが死亡

内部告発サイト「ウィキリークス」の情報提供者チェルシー・マニング氏を米政府に引渡したハッカーであるエイドリアン・ラモ氏が37歳で亡くなった。
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父親がフェイスブックでラモ氏の訃報を伝え、地元当局がこれを認めた。死因はまだ明らかではない。

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ラモ氏はヤフーなどの大企業やニューヨーク・タイムズなどのコンピューターネットワークに侵入して逮捕・起訴された2000年代前半に名を馳せた。

2010年5月、ラモ氏はマニング氏とメッセージを交わし、米軍のヘリコプターがイラクで民間人を射殺する39分間の動画をウィキリークスに送ったと明かされたとして、米当局に通報した。

通報によりマニング氏は2013年に逮捕され、35年の懲役刑を言い渡された。判決を受けた後にマニング氏は女性になることを宣言。2017年、オバマ前米大統領が恩赦を与えて刑期が短縮され、同年5月に釈放された。

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