カナダの女流画家、心臓発作を起こした時の感覚を錯覚絵画で表現【写真】

カナダの画家アレックス・ガーラントさんは、心臓発作が起こった時の感覚を一瞬で記憶した。そしてその時に見た周囲の世界を描いている。
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ガーラントさんは、2重、3重、さらには4重の目を描くというユニークな絵画技術を使用している。

ガーラントさんによると、同氏の作品を見るとめまいがしたり、吐き気をもよおす人もいるという。

だがガーラントさんは、まさに心臓発作を起こした時に体験しためまいを絵で表現しているという。

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