暴力的なコンピューターゲームはそれほど危険ではない 学者が証明

暴力的なコンピューターゲームは人間を周囲の人々にとって危険な人物にするという考えが一般的に認められている。一方、マックス・プランク進化人類学研究所の学者たちが行った研究では、攻撃のレベルはゲームの種類によって変化しないことが示された。学術誌ネイチャーが伝えた。
この記事をSputnikで読む

スプートニク日本

調査には、これまでGTA VやThe Sims 3のゲームをしたことが一度もない精神的問題のない90人(女性48人、男性42人、平均年齢28歳)が参加した。参加者は3つのグループに分けられた。

ゲームから子供を守る奇策、日本の母親が考え出す【写真】
1つ目のグループはGTA V(暴力的なゲーム)、2つ目のグループはThe Sims 3(シミュレーションゲーム)を、2カ月にわたって毎日少なくとも30分間プレイした。3つ目のグループは、ゲームをしなかった。参加者たちは、調査期間が始まる前と終わった後にアンケートに答えた。

参加者たちには、攻撃、共感、向社会的行動の兆候を明らかにするよう求められた。攻撃性と共感のレベルはすべてのグループでゲーム期間が終了した2か月後も変化がなかったという。

関連ニュース

コメント