八ヶ岳連峰で7人滑落

25日、長野県の八ヶ岳連峰で登山者7人が滑落した。4人は搬送先の病院で手当てを受けているが、3人が心肺停止の状態だという。
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共同通信によると、八ヶ岳連峰の阿弥陀岳(標高2805メートル)に向かっていた関西方面から来た7人のパーティーが滑落した。

​このコースは難しく、7人はロープでつながれていたという。

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