28日、ケメロヴォでの火災に関連し全国的服喪の日と宣言

ロシアのプーチン大統領が3月28日を、ケメロヴォでの悲劇に関連した全ロシアの服喪の日と宣言する大統領令に署名したと、クレムリンの報道部が発表した。
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服喪の日には、全国で国旗が半旗として掲げられる。テレビ・ラジオ会社施設に対しては、娯楽行事・番組を中止するよう提案がなされた。

25日、ロシア・ケメロヴォ州のショッピングセンター「ジームニャヤ・ヴィーシニャ」の4階で火災が発生した

公式の情報によると、64人が死亡、さらに53人が負傷した。犠牲者の親族らによって設置された本部では、未成年者41人を含む犠牲者名簿が導き出されている。

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