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カーリーケイルさんは22歳の時に大腸がんになった。つらい治療を数か月にわたって受け、病気は治ったが、治療に関連した健康上の問題やうつ病を発症してしまった。
現在カーリーケイルさんの体の90%がタトゥーに覆われている。白目の部分にもタトゥーが入れられており黒い。
「タトゥーは自分を愛することを私に許し、私は再び美しくなることができた」
カーリーケイルさんの体の「きれい」な部分は手、足、尻、脇の下のみ。なおカーリーケイルさんは、今後もタトゥーを入れ続ける意向だという。
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