米国でスキーとスノーボード用のパワードスーツが開発される【動画】

米国のスタートアップ「Roam Robotics」が、スキー用のパワードスーツ(外骨格)のプロトタイプを開発した。
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サイトN+1によると、発表されたプロトタイプは、パワーパックと、スキーヤーの足に取り付けられる2つの装置で構成されている。

膝を曲げると装置が空気で満たされて緩衝器の役割を果たし、筋肉の緊張を緩める。

Roam Roboticsは、パワードスーツを使用することでスキーヤーは疲れを感じることなく、より長く、より速く滑ることができると主張している。開発はスノーボーダーにとっても有用かもしれない。

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