カリーニングラード、サッカーファンに「キスをするための場所」や「ビール巡り」を提供

2018年サッカーW杯ロシア大会期間中、カリーニングラードの美術館、博物館、劇場は昼も夜も営業する。カリーニングラード州政府広報部が発表した。
この記事をSputnikで読む

スプートニク日本

またツアーオペレーターはサッカーファンたちに、カリーニングラードのレストランを巡る「ビール・ルート」や、恋人向けの「キスするための場所」など新ルートを含む様々な観光ルート50件を提供する予定。

サッカーW杯ロシア大会は2018年6月14日から7月15日までロシアの11都市(モスクワ、サンクトペテルブルク、サマーラ、ニジニ・ノブゴロド、カザン、ソチ、ロストフ・ナ・ドヌー、サランスク、ヴォルゴグラード、カリーニングラード、エカテリンブルク)12会場で行われる。

関連ニュース

コメント