中国商務部が宣言 米国が望むなら貿易戦争を受けて立つ

4日、中国商務部の王受文副部長は声明を表し、中国は米国との貿易戦争は望んでいないものの、米国が宣戦布告を行うのであれば中国もこれを受けて立つ構えであることを明らかにした。
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「我々はたった今、報復措置を宣言した。これは完全につり合いのとれたものだ。あなたがたはこれは貿易戦争かと尋ねるが、中国は貿易戦争を望んでいない。貿易戦争には勝者はいない。だが我々はこの戦争を恐れはしない。我々と戦うことを望む者がいれば、我々は受けて立つ。」王副部長はこう語った。

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王副部長はこう語る一方で、中国は依然として対話と交渉に応じる構えであると述べている。

これより前、中国国務院は米国からの106種の輸入品に対し、25%の関税導入を決めた。これは米国が発表した中国からの輸入品への新たな関税導入項目を受け、報復措置として取られた者。

中国の発表した関税導入品目には大豆、自動車、航空機、化学製品などが列挙されている。

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