スクリパリ元大佐の姪、毒物襲撃被害者見舞いのための英ビザが拒否されたことを確認

セルゲイ・スクリパリ元大佐の姪、ヴィクトリアさんが「Business FM」に対し、英国訪問のためのビザが自身に対して発行されなかったことを確認した。
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ヴィクトリアさんはまた、週の初めに電話で1度話した後、それ以上ユリアさんと連絡を取ることができなかったと説明した。

ヴィクトリアさんに対するビザ発行拒否については、先に一連のメディアが伝えていた。中でも、ニューヨーク・タイムズ紙によると、ヴィクトリアさんは自らが自身の親戚のことを「心配している」と述べ、また英政府は信頼に値せず、事件に関する同政府による説はかなり疑わしいと指摘していた。

ロンドン駐在のロシア大使館代表者らもまた、回復しつつあるロシア市民を訪問しようとしていた唯一の親戚が2人を見舞うことを許されないことに驚いている。

BBCロシア語版が提供した最新の情報によると、在ロシア英領事館がロシア軍参謀本部情報総局(GRU)のセルゲイ・スクリパリ元大佐の姪に対してビザの発給を拒否した理由は、アンケートでヴィクトリアさんが示した英国訪問の目的と収入についての情報に、英領事館が満足しなかったためだという。

英代表部は以下のような回答を示した。「A.英国でセルゲイ・スクリパリ、ユリア・スクリパリ両氏をあなたが以前、既に訪問したことがあるとのいかなる証拠もない。B.現時点で、セルゲイ・スクリパリ氏は来客を受け入れることができない。C.ユリア・スクリパリ氏があなたの訪問を希望しているとの確証がない」。

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