肥満を引き起こすバクテリア発見 米

脂肪分の高い西欧型の食事を取る人の腸から、食べ物を消化するときに脂肪の吸収を促進して、肥満プロセスを速める微生物が見つかった。論文は科学誌『Cell Host & Microbe』に掲載された。
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米シカゴ大学の研究チームはマウスを複数のグループに分けて実験。うち1グループは脂肪とカロリーを多く含む典型的な「西欧型」の食事を摂取していた。

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こうした食事をとるマウスの腸は、他のグループのネズミより脂肪分の高い食事を活発に吸収し、消化した。

「責任者」は、脂肪分の高い食事のもとで増え、脂肪分の吸収を速める腸内細菌だと判明した。

他のグループはほとんど体重が増えなかった。

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