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松明投げ合戦が開催 インド
22:13, 23 4月 2018
インド・ケイティールでは毎年8日間、女神ドゥルガーを祀る寺院で春の祝祭が開かれる。祭の1部には、「炎合戦」がある。炎合戦では2グループに分かれた参加者が、10〜15メートル離れたお互いの陣地に向かって、燃え上がるヤシの枝を投げ合う。
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合戦は15分ほど続き、参加者は1人5回投げることができる。儀式の目的は、戦いの女神ドゥルガーを鎮めることにある。
この儀式は危険なため、近くには医師が控え、参加者の具合を管理している。
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