安倍首相 北朝鮮との対話は可能 南北サミット、米朝会談の成功を見て判断

韓国大統領府は、安倍首相が、日本は南北朝鮮首脳会談および米北首脳会談が成功した場合、朝鮮民主主義人民共和国との対話を開始する可能性があると語ったことを明らかにした。聯合ニュースが報じた。
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「日本と北朝鮮の間には核ミサイル問題、拉致被害者問題が存在している。だが南北朝鮮サミットに続き、米国・北朝鮮間の首脳会談が成功するならば、当然、日本と北朝鮮の間の対話も可能だ。」韓国大統領府は安倍首相の声明を引用して明らかにしている。

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韓国の文大統領側からは朝鮮半島における軍事行為の停止宣言を採択する構想が説明された。1950年から1953年の朝鮮戦争後、米国と北朝鮮が参加して休戦合意は採択されているものの、平和条約は未だに締結されていない。また韓国休戦合意の締結にも参加していない

文大統領は、「軍事行為の停止宣言は南北朝鮮だけで解決できる問題ではなく、少なくとも韓国、北朝鮮、米国の3方向の合意の達成で成功が得られるもの」と説明している。

文大統領は、このために韓国は米国とも日本とも協議を行う構えだと語った。

文大統領はまた、安倍首相に対して北朝鮮側に拉致日本人被害者問題についての日本の立場を伝えると約束した。文大統領は「自分は金正恩議長に、拉致被害者問題の解決は北東アジアの平和構築に貢献すると伝える考えだ」と語った。

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