マドリード州首相、スーパーでのクリーム窃盗映像で辞任

スペイン・マドリード州のクリスティーナ・シフエンテス州首相が、スーパーマーケットからクリームを盗んだとして非難されたことを背景に辞任した。州首相のバッグから警備員が盗まれた商品を取り出している瞬間を捉えた店の映像が、数日前に報道されていたと、「ラ・バングアルディア」紙が伝えている。
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シフエンテス州首相は、記者会見で自らの辞任について発表し、「ここ数日、私は自分の(州政権)チームと相談し、初めのうちは行政的措置の後、5月2日にこれについて発表すると決めていたが、今もっと早くこれを行う。マドリード州首相の職を辞任することを発表する」と確認した。

不祥事は2011年5月にも起きている。この時は、シフエンテス氏が職場に近いスーパーマーケットから、総額およそ40ユーロ相当のアンチエイジングクリーム2瓶を盗んだことが摘発された。

シフエンテス州首相は、警察職員らが店に到着するまで、およそ45分間にわたって拘束された。

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