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ビリュリョフスキー樹木園は、モスクワの気候に最も強い種類の木を選別し、市を今後緑化するために整備された育苗公園。モスクワの公園の中で、希少種の樹木の数ではロシア科学アカデミー中央植物園に次いで2番目の規模となっている。
2010年に、日本の後援者からの贈り物として、サクラの苗木80本が公園に運ばれて移植された。
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