謎の消失 ホワイトハウスからマクロン・トランプ氏植えた木が消える【写真】

米仏大統領が植えたナラの苗木がホワイトハウスの庭から消えた。英紙デイリー・メールが報じた。
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写真で伺えるのは黄色い草だけで、木の痕跡は一切ない。ホワイトハウスは苗木の消失についてまだコメントしていない。

謎の消失 ホワイトハウスからマクロン・トランプ氏植えた木が消える

フランスのマクロン大統領とブリジット夫人は米仏国交250周年を記念してワシントンを訪れた。贈り物として、1918年、第1次世界大戦で初めて米軍兵士が参加した大規模な戦闘が起きたベローウッドからナラの木を持ってきた。

トランプ米大統領とメラニア夫人と共に、彼らはホワイトハウスの庭で植樹式を行った。

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