ロシア商業施設50%が火災予防規則に違反

ロシア非常事態省が検察庁と合同で国内のほぼ全ての大型商業施設を検査したところ、2件に1件の施設で火災予防規則違反が見つかった。同省のプチコフ大臣が発表した。
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大規模商業施設の火災予防規則の大規模検査はケメロボの悲劇の後に開始。ケメロボの大型商業施設「ウィンター・チェリー」で3月25日、火災が発生して60人が死亡。多くは子供だった。被害者数でこの火災は、100年間でロシア最大の火災の1つとなった。

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プチコフ氏は記者会見で「非常事態省と検察庁によって、ほぼ全ての大型商業娯楽施設、映画館、子供たちの集団休憩所が検査された。2件に1件は非常に深刻な違反があり、現在解消されている」と述べた。

プチコフ氏は、これらの建物の多くは明らかな違反とともに設計されていると指摘した。

プチコフ氏は、5月1日から大型商業施設で火災発生時の施設管理者とスタッフの対応訓練が開始されると伝えた。

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