ビットコイン値上がり、アナリストは続伸を予想

暗号通貨「ビットコイン」は3日午前、9200ドルを超える水準で取引されており、アナリストらはビットコイン価格が上昇を続けると予想している。
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スプートニク日本

情報サイト「コインマーケットキャップ」によると、日本時間14時30分の時点で、ビットコインは1.77%値上がりし9264ドルの値をつけている。取引所「ビットフィネックス」では1.69%上昇し9249ドル、「OKEx」では1.64%値上がりし9220ドルとなっている。

オルトコインも値上がりしている。イーサリアムは6.13%値上がりし720.36ドル、リップルは1.48%上昇し0.86ドル、ビットコインキャッシュは11.87%値上がりし1505.15ドルとなっている。コインマーケットキャップによれば、暗号通貨市場の時価総額は現時点で4406億ドル。ビットコインのシェアは、暗号通貨市場全体のほぼ35.8%となっている。

ビットコイン 9000ドルを割る
プレハーノフ記念ロシア経済大学・金融マネジメント講座のコンスタンチン・オルドフ教授はスプートニクに対し、「ビットコインの抵抗線は日毎に上昇している。抵抗線が8800ドルにあった時から1週間後、9100ドルに値が戻ったことに我々は驚かされている。上昇傾向は現在、より明白なものとなるばかりで、今我々は明らかに、上向きの流れのまだ下の部分にいる。この状況下では、値上がり以外には何も予想できない」とコメントしている。

またオルドフ教授は、ビットコイン相場の見通しは大部分が暗号通貨経済の展望に関連しており、一方で今日我々は、暗号通貨取引所の規制に全く忠実な措置の導入と、ブロックチェーンにおいて既に行われた複数のプロジェクトについて耳にしている、とも述べ、「中期的見通しにおいて『強気の』戦略を変える根拠はない。『熊』は冬眠から出てきたが、今のところまだ極めて弱い状態だ」と結んでいる。

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