石油価格上昇 トランプ氏の対イラン制裁を警戒

来週に発表されると見られる米国のイラン制裁が警戒され、4日昼、世界の石油価格が上昇している。
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日本時間20時27分時点で北海ブレント原油の7月先物価格は0.38%上がり、1バレル=73.9ドル。WTI原油の6月先物価格は0.39%上がり、1バレル=68.7ドルとなった。

市場関係者はイラン情勢を依然として注視している。トランプ米大統領は英独仏3カ国と協議して、イランの核問題に関する包括的共同作業計画(JCPOA)に米国が留まるか否かを12日以降に発表する。イラン核合意審査法(INARA)に従い、米大統領は90日ごとに対イラン制裁免除を延長するか否かを決定する義務がある。

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