ロンドン・ヒースロー空港に「デス・スター」行き便が登場【写真】

「デス・スター」や『スターウォーズ』宇宙の惑星や星行きの便がロンドン・ヒースロー空港で、5月4日に同作品のファンが祝う非公式の祝日に合わせ、電子掲示板に現れた。同空港がツイッターに投稿した。
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ツイッターには「ヒースローからおはようございます。今日私たちのフォースは強く、いくつかの新しい特別ルートを手に入れました。近くの、もしくははるか彼方の銀河に旅立ちますか?」とある。

電子掲示板には商人が乗換基地として利用していた惑星「タトゥイーン 」とレイア姫や戦闘宇宙基地「デス・スター」などの故郷であるオルデラン行きの便が示されている。

便の遅れの原因としては「砂嵐」や「到着地の滑空路からの雪の掃除」などがある。惑星「キャッシーク」行きの便に乗る際には「クロスボウを登録」する必要がある。オルデラン行きの便は、『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』で同惑星がデス・スターによって破壊されたことから中止となっている。

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