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W杯へGO! メキシコから巨大サッカーボールがモスクワへ

サッカーW杯ロシア大会に参加する全32か国を象徴した巨大なサッカーボールの模型がメキシコからモスクワに向けて送られる。
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メキシコでは1月間にわたってサッカーボールの模型展覧会が行われた。展覧会にはアート集団「ルーコス・ポレル・アルテ」の芸術家らが参加し、サッカーボールの上にW杯の全参加国を様々な様式で表現した。

サッカーボールは13日にモスクワに向けて出発し、到着後は中心部の赤の広場に設置される。

サッカーW杯ロシア大会は2018年6月14日から7月15日までロシアの11都市(モスクワ、サンクトペテルブルク、サマーラ、ニジニ・ノブゴロド、カザン、ソチ、ロストフ・ナ・ドヌー、サランスク、ヴォルゴグラード、カリーニングラード、エカテリンブルク)12会場で行われる。

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