日本で津波被害を予測する新たなシステムが開発される

東北大学、NEC、その他2社が、津波被害を予測するシステムを共同開発した。
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気象庁が出した情報をもとにスーパーコンピュータが津波が発生する場所や規模などを分析する。

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これらのデータは地震発生から15分から30分で通知され、危険な場所からの避難を可能とする。また浸水や建物の被害が予想される場所も地図上に表示されるという。

津波は日本で最も恐れられている自然災害の一つ。東京海洋大学の学者らによると、2011年の東日本大震災では、東北地方沿岸地域を観測史上最大規模の津波が襲った。学者らの調査により、岩手県の重茂半島では津波が38.9メートルの高さに達したことがわかった。この津波は、日本で過去最大の津波とされていた1896年に岩手県大船渡市で記録された38.2メートルを超えた。

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