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同機はオリギンに向かってハバナを飛び立った数分後、墜落した模様。
国家評議会議長(元首格)兼閣僚評議会議長のミゲル・ディアスカネル氏は現場に到着し、多くの人々が死亡した可能性が高いと指摘。
墜落した飛行機はメキシコ会社「Damojh」から賃借されていたとキューバのマスコミが伝えた。
AP通信の報道によると、生存者がいるそうだ。現在、救急車で病院に運ばれている模様。生存者は3人となっているそうだ。その3人は重体。生存者の1人は病院で死亡した。
最近の情報によると、飛行機には113人がいて、その中104人は乗客、9人は乗務員だった。