いわき市で「太平洋・島サミット」 安倍首相、越境犯罪対策で協力呼びかけ

福島県いわき市で18の島国・地域と日本による国際会議、第8回太平洋・島サミットが開催され、これに安倍首相が参加し、海洋の安全確保のために協力を惜しまない日本の立場を強調した。
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太平洋島嶼国はもともと地理的に国土が狭く,分散している上に国際市場からも遠く、自然災害や気候変動等の環境変化に脆弱などの困難を抱えている。近年はこれに加えて海賊による越境犯罪も深刻化している。安倍首相は太平洋とインド洋を自由に開かれた海域として一つにまとめる戦略を打ち出し、これへの協力を求めた。

安倍首相 5月25日のサンクトペテルブルク国際経済フォーラムに参加 翌26日はプーチン大統領と会談 クレムリン
明日、19日には共同宣言が発表される。

ミクロネシア,メラネシア,ポリネシアの国々からなる太平洋島嶼国は親日的で、国際社会において日本の立場を支持していることから、日本はこれらの国、地域との関係を重要視している。島サミット参加国、地域は日本の他に,オーストラリア,クック諸島,フィジー,仏領ポリネシア,キリバス,マーシャル,ミクロネシア,ナウル,ニューカレドニア,ニウエ,パラオ,パプアニューギニア,サモア,ソロモン,トンガ,ツバル,ニュージーランド,バヌアツ。

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