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デイビスさんは「メーガンは、目が楽しそうに見えるイメージをつくり出し、自分のスタイルを世間に最もよく見せるために3分の1の法則を使っている。最終的にココ・シャネルはかつて『ファッションとは建築であり、すべては比率に関係している』と語った」と説明した。
黄金の法則によると、上部を3分の1、下部を3分の2という条件で体を3等分にした時、最も適切な比率に達することができる。
またデイビスさんによると、メーガンさんは自分のスタイルの比率を計算するために、その底辺は太もものあたりに、頂点は足首から下の部分にある逆二等辺三角形を使っている。これはメーガンさんの肩幅を小さく見せるだけでなく、メーガンさんの細い足を強調するという。
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