コモロ諸島でマグニチュード5.8の地震

21日、インド洋に浮かぶコモロ諸島沖でマグニチュード5.8の地震があった。ロシア科学アカデミー統一地球物理学庁アルタイ・サヤンスキ支部が発表した。
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同支部によれば、震源地は、コモロ連合のモロニ首都から南東298キロ水域。

地震があったのは、モスクワ時間で3時47分(日本時間で9時47)。震源地は南緯12.87度、東経45.72度だった。

震源地の揺れの強さでは「破壊的」と評価されている。

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