英のEU残留計画が暴露

欧州連合(EU)からの離脱(ブレグジット)を決めているにもかかわらず、英政府がEU内に「秘密裏に」残留することを計画しているのではないか、との疑惑がもたれ始めていると、デイリー・テレグラフ紙が伝えている。
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欧州懐疑主義者らをこのような考えに導いたのは、2019年5月の「欧州議会選挙に関連する活動」に82万9千ポンド(110万ドル超)を内閣が割り当てたという事実だ。

同紙の指摘によると、欧州議会選挙は2019年5月23~26日に実施される予定。この時期よりも約2カ月前の3月29日に、英国はEUを離脱することになっている。

割り当てられた資金について、英選挙管理委員会では、欧州議会選挙で自らの役割を果たす必要性がある場合に備えたある種の予防措置であると説明。英国が選挙に参加しない「公算が大きい」としている。

英国のEU離脱を巡る国民投票は2016年6月23日に行われ、投票した人々の多数派により、同国のEUからの離脱を支持するとの決定が承認された。

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