ロシア・北朝鮮、安保理決議踏まえ経済関係の拡大も=ラブロフ外相

ロシアのラブロフ外相は31日、北朝鮮の李英浩外相との会談を終え、ロシアと北朝鮮は国際連合安全保障理事会の決議を踏まえ、貿易経済関係を拡大する具体的な可能性を持っていると述べた。
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朝鮮半島の核問題解決は制裁停止まで不完全=ラブロフ外相
ラブロフ氏は昔からある構想だとして、鉄道統一、ガスパイプライン敷設そして電力分野におけるロシア、北朝鮮、韓国による3カ国プロジェクトに言及。ロシア政府が構想実現に関心があるとも付け加えた。

安保理は昨年9月12日、6回目の核実験を行った北朝鮮に対し制裁を強化する決議案を採択した。制裁は北朝鮮からの繊維製品禁輸や北朝鮮へのコンデンセート(超軽質原油)、原油、石油製品の禁輸措置を含む。
この制裁以前にすでに北朝鮮産の海産物、石炭、鉛および鉛鉱石、鉄鉱石および鉄の禁輸措置が導入されている。

ラブロフ外相は李英浩外相と会談するため、31日に北朝鮮入りした。

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