野党、カジノ法案に反発 観光先進国への原動力と国交相

衆院内閣委員会は1日、安倍政権が成長戦略に掲げるカジノを含む統合型リゾート施設(IR)整備法案の審議を実施した。
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IR担当の石井啓一国土交通相は「日本を観光先進国へ引き上げる原動力」と強調したが、野党からはカジノが地域活性化につながらないと解禁に反対する声が相次いだ。法案が日本人客への金銭貸し付け業務をカジノ事業者に認める規定を盛り込んでいることにも批判が集中した。

午後には安倍晋三首相が出席して質疑を行う。与党は早期に衆院を通過させ、今国会での成立を目指すが、立憲民主党など野党は徹底抗戦の構えで反発を強めており、終盤国会の焦点となる。

(c)KYODONEWS

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