WHO、慢性疲労症候群を病気とは未だ認めず

世界保健機関(WHO)は今のところ、慢性疲労症候群(CFS)を公式に定義された病気のリストに登録するために十分なデータを有していないと、WHO報道官が公式記者会見で述べた。
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WHOでは、「現時点で我々は、人々がどのようにしてCFSに罹患するのか、病気の正確なメカニズムがどのようなものなのか、そしてこの病気を予防するために何ができるのかということについてはっきり理解するため、より多くの情報が集められ、より多くの研究が行われなければならないと考えている」としている。

CFSに関する議論は、「疾病及び関連保健問題の国際統計分類(国際疾病分類、ICD)」の第11版が間もなく公表されることをきっかけに呼び起こされている。ICDの第11版は18日に公表される。

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