メルケル首相、G7サミットに失望

ドイツのメルケル首相は10日、ドイツ公共放送連盟(ARD)の番組で、カナダで開かれたG7サミットについて「重苦しい印象」を受けたと語った。ロシアのマスコミが報じた。
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メルケル氏は、話し合いへの参加は自分にとって「酔いを醒ますような経験」になったと述べた。

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またメルケル氏によると、サミットの結果を非常によいものだと述べることは決してできず、特にG7の共同コミュニケへの署名を撤回するというトランプ米大統領の決定に失望したという。

またメルケル首相は、米国による鉄鋼とアルミニウムに対する輸入関税 に関する話し合いで進展がなかったことは、これ以上欧州は米国を無条件に信頼することはできず、地域問題を解決するために団結しなければならないことを示しているとの見方を示した。

メルケル氏は、欧州は米国に対して経済的対抗措置を取るべきだと考えている。

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