ダライ・ラマ14世、幸福の秘密を語る

チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世は、ラトビア の首都リガで行われたロシアとバルト三国の仏教徒のための法話会で、幸福はとめどない欲望の実現ではなく、同情と愛他主義がそこに達するのを助ける「精神の平穏」をあらゆる人にもたらすと語った。
この記事をSputnikで読む

スプートニク日本

ダライ・ラマ14世は「物的価値観の体系的構造で育った人は、もっともっとと欲しがるようになる。とめどない欲望は人間と環境を破壊し、これは誰にも幸福をもたらさない。幸福とは精神が平穏で、心に平和が宿っている時に訪れる。そのため精神を鍛えることが重要である」と語った。

またダライ・ラマ14世は「怒り、妬み、競争心、恐れ、その他のネガティブな感情は、苦しみを招く」と述べた。

関連ニュース

ダライ・ラマ「西欧は露を必要としている」

ダライ・ラマ 警官をコチョコチョくすぐる理由を明かす

コメント