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戦車の重さは42トン。
「ASCOD MMBT」は120mm滑腔砲、7.62mm口径機関銃2本、塔の屋根に設置された12.7mm口径の遠隔制御機関銃を装備する。
GDELS社によると、比較的軽量な車両は極東の購入者にとって魅力的だ。アジアにおいてこうした車両は、重さ60トンをしばしば超える通常の主力戦車より適していると同社は指摘する。
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