日本、対コロンビアに2対1で勝利!【写真】

日本代表は19日、サランスクの「モルドヴィア」アリーナでの対コロンビア戦で2対1で堂々の勝利を収めた!
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ファーストタイムの最初のわずか数分でコロンビアはレッドカードを出し、1人欠けた状態での試合を余儀なくされた上、香川真司選手の決めたペナルティーキックで最初のゴールを決め、1点をリード。

日本、対コロンビアに2対1で勝利!

コロンビアは日本に完全に優勢を与えることなく、FKを活かした見事なキックで1点を返した。

​後半、大迫勇也が美しいゴール。大迫は全員の頭上を越える高いゴールを決めた。

日本は次の試合は24日、セネガルと対戦する。

​​サッカーW杯は、今年6月14日から7月15日にかけてロシアで初めて開催される。試合はモスクワ、サンクトペテルブルク、ヴォルゴグラード、エカテリンブルク、カザン、カリーニングラード、ニジニ・ノヴゴロド、ロストフ・ナ・ドヌー、サマーラ、サランスク、ソチの11都市で行われる。

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日本代表とはどこで会える?

ベース タタルスタン共和国カザン市のサッカークラブ「ルビン」のベースキャンプ

グループステージの試合

6月19日、サランスクの「モルダヴィア・アリーナ」対コロンビア戦

6月24日、エカテリンブルグの「エカテリンブルグ・アリーナ」、対セネガル戦

6月28日、ボルゴグラードの「ボルゴグラード・アリーナ」、対ポーランド戦

ベースキャンプのチョイスでは日本は地理的な要因よりトレーニングのしやすさを優先させた。そのため、トレーニングセンターと試合の行われる場所とは地理的に隔たりがある。ベースキャンプのあるカザンで試合を行うには、グループHで1位となって、ラウンド16で英国、ベルギーに勝利しなければならない。

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