21世紀ヒットソング・ベスト100が発表【動画】

音楽雑誌「ローリングストーンズ」が21世紀のヒットソング・ベスト100を発表。
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1位に輝いたのはビヨンセの「クレイジー・イン・ラヴ」(2003年)。

2位は映画『スラムドッグ$ミリオネア』(2008年)のサウンドトラックになった英M.I.A.の「ペーパー・プレインズ」。

3位は米ロックグループ「ホワイト・ストライプス」のヒット曲「セブン・ネイション・アーミー」。

「ローリングストーンズ」誌はロックミュージックに関する雑誌としては最も権威が高い。

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