スプートニク日本
ロストフ・ナ・ドヌのロストフ・アリーナで行われた試合は前半終了まで0対0の状況で続いた。
この後、48分台で原口元気選手が初めてゴールネットを揺らした。殆どすぐ、48分台で乾貴士選手が連続ゴールを決めた。
しかし、結局、ベルギー選手は同点に追いついた(69分台でヤン・フェルトンゲン選手、74分台でマルアン・フェライニ選手がゴール)。
残念ながら、90+4分台でナセル・シャドリ選手が試合の勝利者を決めた。
今後、ベルギー代表はブラジル代表と7月6日にカザンでプレーする。ブラジル代表はこの前、メキシコ代表を2対0で勝利した。