露日外務次官、北朝鮮問題での協力で合意

4日、東京で露日外務次官級による第9回露日安全保障協議が行われ、ロシアのリャプコフ外務次官と日本の森健良外務審議官が、北朝鮮を含む一連の国際問題を議論し、朝鮮半島の非核化に関して協力することで合意した。森外務審議官が協議後、記者団に明らかにした。
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森氏によると、協議では首脳会談や「2+2」(外務・防衛閣僚協議)に向けた準備について議論されたほか、北朝鮮やシリア、ウクライナ情勢を含む国際問題についても密な話し合いを行った。また北朝鮮問題での緊密な協力についても合意に達したという。

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森氏はまた、日本とロシアが6月の米朝首脳会談を高く評価し、今後の米朝協議の進展に大きな注意を払うことで同意したことも明らかにした。

また森氏によると、協議では双方が日本による米国製ミサイル防衛システム「イージス・アショア」の購入や、ロシアによる南クリル諸島での軍事演習に関してそれぞれの立場を表明した。

前回の安保協議は昨年8月にモスクワで開催された。

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