米国人女性、美しい写真を撮るためにサメのいる海に入り、後悔する【写真】

米カリフォルニア出身のモデルで大学生のカタリーナ・ザルツキーさんが、バハマで起こった不愉快な出来事について語った。
この記事をSputnikで読む

スプートニク日本

ザルツキーさんは、入り江でコモリザメを目撃した。コモリザメは通常は人間に危害を加えないとされている。

ザルツキーさんは以前、人間とコモリザメが一緒に写っている写真をみたことがあり、自分もインスタグラム用にコモリザメと写真を撮ろうとした。

​ところが、はじめはスムーズにいっていたが、数分後に1匹のサメに手首を噛まれ、水中に引っ張られてしまった。

​幸いにもザルツキーさんは慌てることなく、サメから逃げることができたという。

関連ニュース

サメが女性を水中に引きずり込もうとする映像がネットに

カリフォルニアでダイバーがイタチザメの口の中をのぞく

コメント