西日本豪雨 死者216人に 熱中症予防も呼びかけ

15日、西日本豪雨による死者が216人となった。
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共同通信が、警察庁の発表をもとに報じたところによると、広島、岡山、愛媛、京都、山口、高知、福岡、兵庫、佐賀、鹿児島、岐阜、滋賀、鳥取、宮崎の14府県における死者が216人となったほか、1府4県で27人が安否不明となっている。

また日本では15日、各地で猛暑日となっており、気象庁は熱中症予防を呼びかけている。

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