メイ英首相、ブレグジット頓挫リスクを警鐘

メイ英首相は、政府と合意した英国のEU離脱(Brexit、ブレグジット)戦略は英国市民にとっての「明るい未来」の保証だと述べた。英紙デイリーメールの日曜版メール・オン・サンデーの記事でメイ氏は、ブレグジット頓挫の恐れがあるとして、方針を支援するよう呼びかける。
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メイ首相によると、ブレグジットは「国家の主権を回復する」もので、英政府には誰が国を訪れるかを決め、議会には法律を採択し、裁判所にはそれを実行することを可能にさせる。メイ首相は、「ブレグジットは私達がブリュッセルに支払っている多額の会費を終わらせる」としたうえで「ブレグジットは(英国)が独立した貿易政策を取り、米国を含む全世界の同盟国と新たな貿易取引を結ぶ助けになる」「そして、経済と安全保障分野でEUと協力することを可能にする」と述べた。

また、英紙デイリーメールによると、メイ首相は、「実際的でプラグマティックになり、英国のEU離脱戦略を支持する時が訪れた」と主張し、「そうしなければ、ブレグジットが無くなるリスクがある。私は、私達がともにこのプランを支持する必要があると考える」と述べた。

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